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情報の開示
 

  
刑事記録等の取り寄せ方法
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1 不起訴事件記録
(1)「実況見分調書」等の客観的証拠
 ・ 検察庁に対する閲覧・謄写申請
 ・ 裁判所に対する文書送付嘱託申立(民事訴訟提起後)
(2)「不起訴事件中の供述調書」「目撃者の特定のための情報」
 ・ 裁判所に対する文書送付嘱託申立(民事訴訟提起後)
[法務省] 不起訴事件記録の開示について  
 
2 刑事事件係属中の「刑事記録」 
 ・ 担当検事への開示要請(初公判前・最高検通達)
 ・ 裁判所に対する閲覧・謄写申請(第1回公判期日後)
 ・ 裁判所に対する文書送付嘱託申立(民事訴訟提起後) 
[法務省] 公判中の記録の閲覧・コピー  
 
3 刑事事件確定後の「刑事記録」 
 ・ 検察庁に対する閲覧・謄写申請
 ・ 裁判所に対する文書送付嘱託申立(民事訴訟提起後)
 
4 刑事記録の早期開示要請
《交通刑事記録の早期全面開示の要請》   
《情報開示のあり方》   
記録《不起訴事件の被疑者の供述調書》   
記録《不起訴事件の目撃証人の供述調書》   
記録《犯罪被害者保護法に基づく謄写申出書(例)》  
 
5 冒頭陳述の文書
・ 被害者が希望すれば交付されています。
[法務省] 冒頭陳述の内容を記載した書面の交付  
 
 

  
裁判文書
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裁判文書の書式設定と作成上の注意
*リンク先の文書を下に引用しておきます。
 
 
1 裁判文書書式設定について
  1行     37字
  1頁     26行
  上端    35o
  下端    30o(下端は記録の綴り上特に統一する必要がありません。裁判所の一部のプリンター(インクジェット式)では35oに設定した方がいいものもあります)
  左端    30o
  右端    20o(右端は記録の綴りの関係では特に統一する必要はありません)
文字ポイント  12.0
なお,東京地裁民事9部の参考書式では,仮処分申立書などの1頁目の表題(「不動産仮差押命令申立書」等)は,4行目に記載(上3行を空ける)とされています(受付印用のスペース等)。
 
2 裁判文書作成上の注意について
(1)   読点は,「,」ではなく,「,」を使用します(日弁連からの照会に対する最高裁の回答参照)。もっとも,「、」を使用することもできます。
  *なお,ATOKで,句読点モードを変更するには,ATOKパレットを右クリック(又は,Ctrl+F12)して,「プロパティ」の「入力変換1」内の「句読点モード」で, 読点を「,」に変更します。 
(2)  見出し数字は,「第1」「1」「(1)」・・・の順に振ります。(1)の後は,「ア」,「(ア)」,「a」,「(a)」の順に振る例が多いですが,半角カタカナについては,メールやインターネットで一部文字化けする場合があることから,使用すべきでないとの意見もあります。また,「ア」「a」などの,かっこのつかない見出し数字は,本文中に引用された場合に,見出し数字なのか本文中の文字なのか判別しにくいという欠点があります。そこで,(1)の後,@,Tなどを用いる例もあります。  
(3)  金額については,「3万5000円」などのように,「万」,「億」,「兆」・・について漢数字を用います(「35000円」や「3万5千円」ではなく)。
また,地名,電話番号などについては,全角数字を用い,郵便番号だけは半角数字を使用する例が多いとされます。なお,住所のうち,丁目については,漢数字で「三丁目」というように記載します(住居表示がされている場合,これが,正式名称だからです)。
また,最高裁判所の法廷名も,第一小法廷というように記載します(これが正式名称だからです)。
(4) 当事者の記載について,従前の縦書きの場合,「右代表者代表取締役」,「右訴訟代理人弁護士」などと,「右」を入れていましたが,横書きの場合,入れない例(→「代表者代表取締役」「訴訟代理人弁護士」)と,「同」を入れる例があります。
入れない例
   原         告    甲野太郎
    訴訟代理人弁護士    乙野次郎   
(5) 複数文書を綴じる場合,左綴じとし,ホチキスにより2か所をとめます。また,印刷は両面印刷ではなく,片面印刷とします。 」
 
裁判文書書式  
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津法律事務所 弁護士喜多正達
TEL 0120-764-110

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